世田谷区議会 2022-05-25 令和 4年 5月 企画総務常任委員会-05月25日-01号
新たに管理方針を策定しまして、効率的運用による台数削減やEV化を図るべく検討を進めてまいります。 続いて、四九ページを御覧ください。区税の賦課でございます。公平かつ適正な賦課による区税の確保に努めてまいります。特別徴収対象者を増やし、確実な税収につなげるとともに、税務手続のさらなる電子化について、税制改正や国の方針等に基づき適正に対応してまいります。
新たに管理方針を策定しまして、効率的運用による台数削減やEV化を図るべく検討を進めてまいります。 続いて、四九ページを御覧ください。区税の賦課でございます。公平かつ適正な賦課による区税の確保に努めてまいります。特別徴収対象者を増やし、確実な税収につなげるとともに、税務手続のさらなる電子化について、税制改正や国の方針等に基づき適正に対応してまいります。
◆田中みち子 委員 現在、本庁舎での自動販売機の台数削減は難しいと。それであれば、せめて、現在販売中のペットボトルをなくすことはできないでしょうか。伺います。
この業務の一括委託は、1、撤去頻度の増加に伴う放置自転車台数削減により、安全かつ快適な歩行空間を実現する。2、コールセンターの設置により、問合せ先を一本化することができ、利便性が向上する。3、指揮系統の一元化により、業務間のスムーズな連携が図られ、区民からの要望や陳情に対し、的確かつスピーディーに対応することができるなどの効果を期待されていますが、これまでの取組状況とその効果をお聞かせください。
様々な要素から新庁舎では車の来庁が減少して、庁用車においても台数削減の可能性もあります。カーシェアリングなど、車の所有、モビリティの概念変わることも見込まれることから、現時点では現状の1割削減を掲げまして、設計の段階において検討を深めるとして、こちらの目標台数については200から220台といった説明をさせていただいております。
大きく3つに分かれてございまして、1つは左上の「人の流れに関する取組」、右におきましては「モノの流れに関する取組」、下段でございますが、「自動車の走行台数削減」に関する取り組みが記載されてございます。 資料10ページをごらんいただきたいと思います。 最後に、スケジュールになりますが、今回、一番上の輸送計画V2の欄をごらんいただきたいと存じます。
そこで、地上機器台数削減に向けた検討を行ったところ、東京電力より新たな整備手法について提案がありました。それを用いることにより、通常の整備手法と比べて地上機器の台数を削減できることが現在わかっております。具体的には、以前に東京電力が単独地中化を進めていた際に設置した設備を有効活用することにより、地上機器の台数が削減できるものでございます。
一方、区では、この間、基本構想で検討をしていくとしていた項目につきまして、順次検討を進め、保健所検査機能の集約や公用車の台数削減などにつきまして議会に御報告してきたところでございます。
また、公用車につきましては、より効率的な運用を行うことにより台数削減をする一方、公用、職員用において、現段階の職員が通勤に使っております自転車、バイクの登録台数の増加等の事情を勘案し、それぞれ台数を増加してございます。
なお、これによって増加する行政機能の面積につきましては、基本構想にもあります庁有車の台数削減や管理・運営方法の見直しを検討することによって、駐車場の面積を縮減するなどいたしまして、全体面積の中で調整していく予定でございます。
工事完了後においても、環境基準を満足すると評価されておりますが、事務所利用者や商業施設利用者等にできる限り公共交通機関を利用するよう働きかけ、商業施設等の納品物を集約して搬入するなど、荷さばき車両の台数削減に努めるとしております。 次に、5ページの(2)騒音・振動です。建設機械の稼働に伴う騒音・振動は基準値以下です。
その財源確保額は181億700万円、しかし中身については、箱根保養所の廃止や生活安全パトロールカーの台数削減、東山小学校改築工事のさらなる延期など、事務事業の見直しにより捻出された135億3,300万円が約75%と大半を占めています。飲料自動販売機入札制度導入等による歳入確保策による財源確保額は、わずか2億6,700万でしかありませんでした。
また、環境配慮型バスやカーシェアリングなどによりまして、クリーンエネルギー化と台数削減を図ってまいります。 その上で、グリーン通勤、グリーン来訪などモビリティマネジメントを実施しまして、交通の最適化を図ってまいります。これらの実施によりまして、交通分野における低炭素を実現してまいります。 続いて、13、14ページをごらん願います。
二カ所に設置しているわけなんですけれども、特に北側の機械式駐車場については取りやめ、あるいは大幅な台数削減ということの要望が強かったと認識しています。それで、業者と住民との話し合いによりまして、最終的には北側の駐車場につきましては四台削減しまして、地下の駐車場につきましては一台ふやしたということで、全体的には三台削減して、現在の駐車台数は十六台となっております。